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スキャン系ウィジェットの使い方 読み取り系ウィジェット(App2Me 対応の複合機で原稿の読み取りを行うウィジェット)の使いかたを、Scan2Me を例に説明します。 ウィジェット App2Me 対応機器

Scan2Me plus を使えば、どのApp2Me 対応機器からでも、原稿をパソコンに取り込めます。
ファイルの保存先や画像の読み取り条件は、あらかじめパソコンで細かく設定できます。App2Me 対応機器での設定作業はありません。
従来のスキャナー機能のように、App2Me 対応機器にあなたのアドレスや、パソコンのフォルダーを登録する必要もありません。

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Scan2Me plus を使うには、App2Me Manager 他ソフトウエアのインストールが必要です。
・ソフトウエアのインストールについては、ダウンロードを参照してください。

Scan2Me アイコンの各部名称

1
設定メニュー
2
設定メニュー(詳細表示)
3
ジョブリストボタン ジョブリストの表示/ 非表示を切り替えます。ジョブの登録状況により、色が異なります。
-
ジョブが登録されていない場合
:黒色
-
ジョブが登録されている場合
:オレンジ色
4
ジョブリスト Scan2Me plus に登録されているジョブの一覧が表示されます。 新しく追加されたジョブには、先頭にが表示されます。画像を表示するか、をクリックすると、は非表示になります。
5
移動用ハンドル
(yahoo! ウィジェットのみ)
移動用ハンドル上をクリックして、そのままドラッグ するとScan2Me plus アイコンを移動できます。
PAGETOP

Scan2Me plus の使いかた

ここでは保存するファイル名と読み取り条件の設定を含む、操作全般について説明します。 ファイル名と読み取り条件は、変更したい場合に設定します。設定しない場合、前回の値が使われ ます。
操作には3つのステップがあります。まずパソコンでファイル名と読み取り条件を設定します。次にApp2Me 対応機器で画像を読み取ります。最後にパソコンで画像を確認します。

1
パソコンのデスクトップに、Scan2Me plus アイコンがあることを確認します。 サイドバーやドック中のScan2Me plus アイコンは操作 できません。Scan2Me plus アイコンをサイドバーやドックから出します。
2
Scan2Me アイコンをクリックします。 設定メニューが表示されます。
3
設定メニューの一番上の項目をクリックし、ファイル名を入力します。 設定メニューの一番上の項目がファイル名です。ファイル名をクリックすると、文字入力領域とカーソルが表示されます。読み取った画像を保存するファイル名を入力して、[Enter] キーを押します。
ファイル名は入力しなくても構いません。ファイル名について詳しくは「ファイルの名称について」を参照してください。
4
設定メニューの各項目をクリックし、読み取り条件を選択します。 設定メニューのファイル名以外の項目が読み取り条件です。[ファイル形式][原稿種類][片面/ 両面][解像度] が設定できます。をクリックすると、拡張設定が表示されます。[サイズ混載][地肌除去][読み取り濃度]が設定できます。
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ファイル形式により、選択できる原稿種類に制限があります。詳しくは「ファイル形式と原稿種類の組み合わせ」を参照してください。
5
[OK] をクリックします ファイル名と読み取り条件が保存されます。
6
App2Me 対応機器で、App2Me を起動します。
*
App2Me 対応機器App2Me Manager を用いて検索できます
?
複合機の液晶パネルにApp2Me のプログラムが表示されない
7
ユーザーを選択します。 自分のアイコンを押します。ユーザー名がわからない場合、パソコンでApp2Me Manager の[環境設定] を開いて、[ユーザー認証]を確認します。
パスワード入力画面が表示された場合、App2MeManager で設定したパスワードを入力後、[確認] を押します。
*
自分のアイコンが見つからない場合には
-
操作画面右側のまたはを押すと、画面をスクロールします。
-
操作画面右上のまたはを押すと、アイコンの大きさが変わります。
-
操作画面右上のを押すと、最新の情報を表示します。
?
-
複合機の液晶パネルにユーザーアイコンが表示されない(imagio MP C/MP)
-
複合機の液晶パネルにユーザーアイコンが表示されない(ネットワークセグメント)
-
複合機の液晶パネルにユーザーアイコンが表示されない(ファイアウォール設定)
8
Scan2Me plus アイコンを押します。 パスワード入力画面が表示された場合、Scan2Me で設定したパスワードをテンキーで入力後、[確認] を押します。
パスワードの設定については、「Scan2Me plus の設定」 を参照してください。
9
原稿をセットし、[スタート]キーを押します。 読み取りが始まります。
読み取られた画像は、パソコンに転送され、設定されているフォルダ、ファイル名で保存されます。
保存されるファイル名については「ファイルの名称について」を参照してください。
10
パソコンの画面で、読み取った画像を確認します。先頭ページの画像は、パソコンの画面に自動的に表示されます。 自動的に表示されない場合、ジョブリストボタンをクリックし、表示したいジョブをクリックします。また、ジョブリストでジョブにカーソルを合わせると、読み取り条件が表示されます。
!
Scan2Me plus を閉じると、ジョブリストの内容がすべて削除されます。パソコンをシャットダウンする場合も同様です。ジョブが削除されても、保存されているファイルは残ります。
*
先頭ページの画像が自動的に表示されないとき
-
Scan2Me plus の設定を確認します。詳しくは「Scan2Me plus の設定」を参照してください。
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保存先フォルダーの確認/ 変更は、「Scan2Me plus の設定」を参照してください。
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ジョブを削除するには
-
ジョブにカーソルを合わせると、Xが表示されます。
Xをクリックすると、ジョブが削除されます。
-
Scan2Me plus を閉じると、ジョブリストの内容がすべて削除されます。
-
ジョブが削除されても、保存されているファイルは残ります。
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Scan2Me plus の設定

Scan2Me plus では、[パスワード設定][デフォルトファイル名][保存先フォルダー][読み取りデータの表示] が設定できます。
- セキュリティを強化する場合、[パスワード設定] を使います。
- 読み取った画像が、パソコンに自動表示されないようにする場合、[読み取りデータの表示] を変更します。

1
パソコンで、Scan2Me plus アイコンを右クリックします。
-
Google ガジェットの場合、次に[オプション]をクリックします。
-
yahoo! ウィジェットの場合、次に[ウィジェットの環境設定...] をクリックします。表示された画面で、左上の[全般]をクリックします。
設定画面が表示されます。
2
パスワード設定 パスワードを設定すると、App2Me 対応機器でScan2Me plus を選択した時に、パスワードの入力が必要になります。第三者が、あなたのパソコンに画像を保存することを防ぐのに役立ちます。
*
パスワードは10 桁までの数字を入力します。
3
デフォルトファイル名 デフォルトファイル名を設定すると、保存されるファイル名を制限できます。ファイルの管理に役立ちます。
ただし、デフォルトファイル名は保存されるファイル名そのものではありません。ファイル名について詳しくは「ファイルの名称について」を参照してください。
4
保存先フォルダー ここで指定したフォルダーに、Scan2Me plusで読み取った画像が保存されます。初期値は、My Document フォルダー内です。
!
保存先フォルダー名とファイル名を併せた長さは半角256 文字以内にしてください。256 文字を超えると読み取りデータが保存されません。
5
読み取りデータの表示[する] を選択した場合、Scan2Me plus で読み取った先頭ページの画像が、パソコンの画面に自動的に表示されます。
初期値は[する] です。
6
[OK] をクリックします。 設定が保存されます
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ファイルの名称について

*

利用できない文字


ファイル名に次の文字は使えません。
\ / : * ? " < > |
*

ファイル名の付けかた


ファイル名は「XXXX_MMDDhhmmss_0000.tif」のように付けられます。
「XXXX」は以下の優先順で付けられます。

    (1)設定メニューで付けたファイル名
    (2)設定画面のデフォルトファイル名
    (3) App2Me 対応機器が自動的に生成するファイル名

「MMDDhhmmss」には、Scan2Me plus がデータを受信した日時が付けられます。

    MM :月
    DD :日
    hh :時
    mm :分
    ss :秒

「0000」には通し番号がつけられます。ただし、マルチページのファイル形式では通し番号は付きません。
設定メニューのファイル名に「App2Me」を入力し、1 月2 日3 時4 分56 秒に2ページの原稿を読み取った場合、保存されるファイル名は、「App2Me_0102030456_0001.tif」と「App2Me_0102030456_0002.tif」になります。
*

ファイル名が重複する場合


同じファイル名が存在する場合、ファイル名に枝番を追加して別ファイルとして保存されます。
「App2Me_0102030456_0001.tif」が重複する場合、後から読み取った画像は、「App2Me_0102030456_0001-1.tif」に保存されます。
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ファイル形式と原稿種類の組み合わせ

ファイル形式により、選択できる原稿種類に制限があります。ファイル形式を変更するとき、変更前の原稿種類が、変更後のファイル形式では利用できない場合があります。その場合の原稿種類は、変更後のファイル形式に対応するリセット時の値になります。
たとえば、ファイル形式を「マルチページPDF」原稿種類を「白黒文字」で使っているときに、ファイル形式をJPEG に変更すると、原稿種類はカラーになります。

ファイル形式
マルチページPDF
シングルページPDF
マルチページクリアライトPDF
マルチページTIFF
シングルページTIFF
JPEG
原稿種類
すべて
すべて
カラー
グレースケール
白黒文字
白黒文字/ 図表
白黒文字/ 写真
白黒写真
白黒文字
白黒文字/ 図表
白黒文字/ 写真
白黒写真
カラー
グレースケール
リセット時の原稿種類
-
-
カラー
白黒文字
白黒文字
カラー
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